2020年 07月 01日
駄猫のおはなしとガルビネラ
色々と話題が尽きたので
少しだけど駄猫のおはなしをしてみましょう
ちょっとずつ小出しにするのは話題を引っ張れるから(^^ゞ
星空の観察が好きで流星群は必ずチェックする
いくつもの星座を見つけることが出来る
それにまつわる神話も好き
ガルビネラ フェミー
どちらかというととっつきにくい性格だと思う
人見知りな事もあるけど(慣れるまで時間がかかる)
誰にも彼にも愛想よく振舞うことが出来ない
うわさ話やワイドショー的な話題が苦手
人の顔と名前がなかなか一致しない(覚えようとしない)
ガルビネラ スイート フェスティバル
パワースポットと言われるところが苦手
(富士山や北野天満宮に行ったあと熱が出て寝込んだ)
小さい時から勘が鋭いと言われてきたし自分でもそう思う
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これからはちょっと霊的な話になるので嫌いな人はスルーしてくださいね
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臨死体験をしたことがある
以前コメント欄で少し触れたことがあるけど
12歳で亡くなった娘(ゆりちゃん)を生んだ時の話
赤ちゃんが下がってこなかったので帝王切開でゆりちゃんを生んだ
その後数日間ひどい熱(産褥熱)で意識が混濁していた時
とてもきれいな花畑の中を歩いていた
しばらく進むと川が流れていた
歩いて川を半分ほど渡った時
何処からか男の人(おじいさん)の声が聞こえてきた
「○○〇(私の名前)まだこっちに来ちゃいけん~早う戻れ」
「お前がこっちに来るにはまだ早すぎる やることが待っちょるから帰れ」
夢か現かわからないまま目が覚めた時
あの声は私が3歳の時に亡くなったおじいちゃんだと確信した
と同時に12という数字が頭から離れなかった
それが意味するものがわからないまま…
おじいちゃんは私をとてもかわいがってくれて
○○○や○○○やと呼びいつも負ぶってくれていたという
まだ幼かったにもかかわらずおじいちゃんの亡くなった日はよく覚えている
続く
それでは また